2012年 01月 14日
ワイン記録

白 フランス
Roncier
ビノスヤマザキ(950円位)
爽やか
雨上がりの草原
スパイシー
アジフライに合いそう

アイスワイン ドイツ
Rheinhessen
カルディ(1400円位)
乾燥杏子だ!
ハチミツ
チーズの蜂蜜がけ、チョコレートに合いそう
おいしい~
こりゃ進む
飲んだら記録してみよう
せっかくワイン教えてもらったし
2011年 01月 30日
セール

WEAR MOIのNIKIYA
これ欲しかったの 2,100円!!!なり

サウナジャンプスーツ
肩紐のところが結構ほつれていて

「ちょっとほつれてるんで、
新しいものありますか?」って店員さんに聞いたら
店「現在あるものはこれだけで、取り寄せ→後日発送になります」
といわれ悩んでると、、、
店「あーこれじゃー気になるねー
半額でいいよ」
え、半額!?
ほつれはちくればいいし~
どーしよー
しばらく悩んだ末購入決定

20%オフのトウシューズ
予算オーバーだったけど
行ってよかった~☆
2011年 01月 29日
ワイン会 第五回 ロゼワインの楽しみ方とブラインドテイスティング

開始早々
エンジの目隠しをし
3つのワインを飲む
ブラインドテイスティングの感想

右、フレッシュ、フローラル、口当たり軽い
真ん中、ちょい渋め、湿った木?のような香り?、口当たりはやや重い、これ好き☆
左、??白?、でも赤も少し?、さわやか、白?、モエのスパークリング無しっぽい
答え合わせ
右、ブルゴーニュ ル・フルール
ピノ・ノワール(単一)
第3回で出てきました
真ん中、ドメーヌ・ディ・クレ・リカールVdp
メルロー(単一)
左、ル・ロゼ・ド・ジスクール
ロゼだった!
本格的なブラインドテイスティングは
グラス、量、時間も決まっている
テイスティングシートでチェック
外観、香り、味わい、総合
さらに細分化されている
香りでは、なめし皮・ぬれた毛皮・猫の尿・馬小屋
かいだことないし、想像もできない
いろんな香りの経験値も必要なんだな~
グラスに注いだときの香りは、ブドウ本来の香り
グラスを回したときの香りは、熟成の香り
おいしい料理たち



ロゼワインの醸造方法
セニエ法(血抜き法)
赤ワインと同じように造り、黒ブドウの果皮の色が程よく付いたら果汁のみを取り出し発酵
収穫
↓
除梗
↓
発酵(色調整)
↓
圧搾
↓
後発酵(マロラティック発酵)
↓
澱引き
↓
熟成
↓
清澄
↓
瓶詰め
ロゼ戦争2009年があった
ロゼ、赤のニュアンスを持ちつつ白でもある
日本料理に合う
ロワール、ブルゴーニュにもいいものがあるが輸入されていないので自分で探すべし
ワインの飲むときの温度
白、ロゼ 15℃
赤 16~17℃
スパークリング 8℃
がよいとされる
ほとんどテキスト丸写しですけど
今回のワインたち(写真)




2010年 12月 26日
ワイン会 第四回 スパークリングの楽しみ方
各国で色々な呼び方がある
代表的なもの
フランス:シャンパーニュ
ドイツ:シャウムヴァイン
イタリア:スプマンテ
スペイン:カヴァ
※製法、原料で呼び方が変わります
シャンパーニュ
発泡ワイン発祥の地ともいわれている
17世紀お坊さんが、ワイン輸送中に瓶の中で再発酵し
栓を開けたとたん泡が立ったことがきっかけ
(キリスト教では、ワインが使われる)
製造方法には厳しい決まりがある
-シャンパーニュ地方で採れた
シャルドネ、ピノノワール、ピノムニエのみ
(全6種、他3種は3%程度)
-醸造方法は、シャンパーニュ方式
-ラベルの表記方法
-コルクにChampagneと書く、ヴィンテージは年号を入れる
他にも細かい決まりごとがある
シャンパーニュ醸造過程
収穫(白ブドウ、黒ブドウ/色が出ないように静かにつぶす)
↓
圧搾
↓
一次発酵
↓
調合(アサンブラージュ)
ブレンドをする
ここでいろんなワインを混ぜ、イメージの味?を作る
ビンテージものはブレンドしない、その年のもののみ
(よいブドウが採れたときにしかできない)
ノンビンテージ、いろんな年のものをブレンド
↓
瓶詰め
↓
瓶内二時発酵
(オリジナルメソッドでない場合はここで炭酸を入れる)
↓
成熟
↓
動瓶
瓶の口を下にして、すこーしずつ動かす
澱を口に集める
↓
澱抜き
動瓶で口に集まった澱を取除く
↓
補酒
甘いリキュールを足す
ブリュット 6~15g/1L
demisec 30~55g/1L
↓
コルク密栓
↓
ラベル貼り

コルクが飛び出さない様注意して
金具を取る
きれいな布巾で口を押さえ
瓶を少し傾ける
瓶は固定し、コルクをゆっくり回す
ガスの力でコルクが押されるので、引き抜かない
ポンっと音がしないのがスマートなあけ方
次は貴腐wine
2010年 12月 08日
Frau Mori
2010年 10月 30日
ワイン会~第2回~ 白ワインの楽しみ方
ぶどうの実を使って作られたもの
皮と種は、器具を使い濾して取り除く
てっきり、人の手で取除いていると思ってた…
ぶどうの種類
シャルドネ
フランス:シャブリ、シャンパーニュ、ブルゴーニュ
カルフォルニア、オーストラリア、日本
果実味と酸
ソーヴィニヨン・ブラン
フランス:ロワール、ボルドー
カリフォルニア、ニュージーランド
割と青くさめのフルーティー
猫のおしっこ!?とも表現されるらしい
リースリング
フランス:アルザス地方
ドイツ、カリフォルニア
フルーティでエレガント、こくのある辛口
日本食と合う
食事もおいしかったです



ワイン(単一品種)

ブルゴーニュトネール(シャルドネ)
メイン・ストリート(ソーヴィニヨン・ブラン)
イーグルホーク(リースリング)スクリューキャップ
料理とワインはクセが同じ位がよい
やっぱり不明なメモたち
モンナッシュ、カサブランカ
ソーテルネ ボルドー河沿い霧で湿気→カビ甘口白ワイン(カロリー高め)
お酒の勉強は難しい
2010年 10月 17日
ファスト ファッション
2010年 09月 26日
ワインセミナー~第1回~
基礎知識編

いつもと違う雰囲気でちょっと緊張
何回も基礎を聞いてるつもりが、
やっぱり毎回
酔ってしまうので
うろ覚え…
おいしいワインと

おいしい食事(食べる前に撮影成功)

今回のワイン
カンパッソス ブリュット
(スペイン シャンパン製法)
すっきり さわやか
ちょっと辛め?
クロワ・ド・マルサン 2008
(フランス AOCボルドー)
軽めでも香りがよい
深い味(矛盾…)
シャトー・ルー・ド・ボーゼ 2009
(フランス アントル・ドゥー・メール)
フルーツみたいなあじわい
備忘録
ワインのコンクールは沢山ある
パリ農業コンクール、アキテーヌは有名
ギッド・アシェット(ワイン専門誌)好評課は信頼性あり?
REFEER(リファー)とボトルに貼ってあるものは
船便で低温コンテナでやってきたもの
ドライコンテナ(通常?)も熟成されてるものもある
ジャンブ(フランス語で足)
グラスを回したりする時に残るワインの跡
アルコール度数が高いとくっきりつく
カロリー
白≦140≦赤
2010年 08月 28日
跳躍つながり
かっこいいー
男装してるみたい
vollksで観たこうもりのこうもり男爵?に似てる